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小池百合子代表に責任転嫁の民進出身者らを「卑しいとしか言いようがない」とブログで批判、自民・萩生田光一幹事長代行

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小池百合子代表に責任転嫁の民進出身者らを「卑しいとしか言いようがない」とブログで批判、自民・萩生田光一幹事長代行

自民党の萩生田光一氏=22日夜、東京都八王子市 自民党の萩生田光一氏=22日夜、東京都八王子市

 自民党の萩生田光一幹事長代行は27日、衆院選で希望の党から出馬した民進党出身者らが選挙後、小池百合子代表(東京都知事)をバッシングしている現状について、「小池代表に責任転嫁する姿は卑しいとしか言いようがない」などと自身のブログで痛烈に批判した。

 ブログのタイトルは「決意も新たに」。先の衆院選を振り返り、「悪天候の中、ご支援いただいた皆様に改めて心からの御礼を申し上げます。日本を前に進めて行く事をお誓い申し上げます」と支持者に対し謝意を示した。

 その後、衆院選の選挙結果を受け、小池代表の責任論が噴出している状況に触れ、「確かに排除発言などの物言いが党の勢いを削ぐ一面もあったかもしれません」とした上で、「小池人気にあやかって政策も手のひら返しで駆け込んだ人たちが小池代表に責任転嫁する姿は卑しいとしか言いようがありません」と批判。さらに、「選挙は勝てば皆様のお陰、負ければ全て自己責任です。その志や覚悟が無い者が風頼みで政策を変え、選挙区を替わって政治家になる事が日本の政治を劣化させていると思います」と切り捨てた。

 「刺客?を立てられた立場ですが、さすがに東京の代議士として都民の代表がここまで言われると口惜しい思いもあります」と続け、「首都東京にはオリンピックや豊洲のみならず課題が山積しております。知事には言葉通り是非都政に邁進していただく事を望みますし、それをしっかりと支えていきたいと思います」と締めくくった。

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