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【衆院選 メディアは何を伝えたか(中)】森友・加計問題 朝日は執念の断トツ1172行も…投票で重視は有権者8%

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【衆院選 メディアは何を伝えたか(中)】
森友・加計問題 朝日は執念の断トツ1172行も…投票で重視は有権者8%

 「当然、これからも国会で質問いただければ、丁寧にお答えをさせていただきたいと思っている」

 安倍晋三首相(自民党総裁)は衆院選から一夜明けた23日、党本部で開いた記者会見で、森友・加計学園問題に関し、説明を尽くす考えを改めて示した。

 安倍首相が踏み切った衆院解散について、野党や多くのメディアが森友・加計問題の「疑惑隠しだ」と批判してきた。選挙戦では野党党首が街頭などで「国民は納得していない」などと首相批判を繰り返した。

 各紙の紙面(11~22日付)で森友・加計問題を取り上げた記事を比べると、朝日新聞が1172行に上り、新聞1ページ分換算で2・2ページ分を使う断トツの分量だった。社説やコラムでも何度も取り上げており、朝日の執念が感じ取れる。

 次いで毎日新聞が483行、1・2ページ分と続いた。一方、産経新聞、読売新聞、日経新聞が報じた量は1ページ分に満たない。

 衆院選が公示されたことを報じた11日付の各紙の1面で、森友・加計問題を見出しにしたのも朝日だけだった。朝日は「安倍首相の信任焦点」の主見出しの下に「憲法、増税、原発」とともに「森友・加計」を並べた。

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