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【憲法改正国民集会・詳報(1)】櫻井よしこ氏「何としてでも安倍政権のもとで憲法改正を」

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【憲法改正国民集会・詳報(1)】
櫻井よしこ氏「何としてでも安倍政権のもとで憲法改正を」

櫻井よしこ氏 櫻井よしこ氏

 憲法改正を目指す「美しい日本の憲法をつくる国民の会」(共同代表・櫻井よしこ氏ら)は25日、都内で集会を開いた。衆院選で改憲勢力が国会発議に必要な3分の2以上を獲得したことを踏まえ「今こそ憲法9条を改正し、自衛隊の存在を明記することが何よりも求められている」とする決議を採択した。

 集会には自民党、日本維新の会両党の国会議員10人を含む約700人が参加した。出席者の発言の詳細は次の通り(発言順)。

■田久保忠衛・杏林大名誉教授

 「総選挙には大変がっかりした。憲法を正面から取り上げている人があまりいなかった。自民党の派閥の長が自分の県の農産物の話ばかりしている。一体これは何なんだと、腹が立っている。気になるのはこの総選挙を自分の就職運動だと思っている奴がいる。志も何もない。こっちへ移ればいいと。志が全然ない。今に始まったことではないが、これもかなり参考になった」

 「安倍晋三首相は国難という言葉を使ったが、良く分かる。国際情勢は、県の産品をPRするようなゆとりはない。北朝鮮が何をやるか本当に分からない。来月初めにトランプ米大統領が日本、韓国、中国、ベトナム、フィリピンなどに行くが、これはギリギリのところでやってくるのだと思う。ここで日本は一体どうするのか。すでに憲法改正しない方がおかしいくらいだ。後は自民党、特に安倍さんの意思次第。政治的意思次第だ。われわれが牽引(けんいん)していかなければいけない。政治家は1票は怖いだろう。これを健全に行使して、日本を救おうではありませんか」

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