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【衆院選】民進・前原誠司代表「希望の党との合流は賭けだった」「代表辞任後は希望へ」 政治解説者との討論詳報

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【衆院選】
民進・前原誠司代表「希望の党との合流は賭けだった」「代表辞任後は希望へ」 政治解説者との討論詳報

「篠原文也の直撃!ニッポン塾」で評論家の篠原文也と対談する民進党の前原誠司代表=25日午後、東京・平河町のルポール麹町(酒巻俊介撮影) 「篠原文也の直撃!ニッポン塾」で評論家の篠原文也と対談する民進党の前原誠司代表=25日午後、東京・平河町のルポール麹町(酒巻俊介撮影)

 前原氏「民進党に残したらいいと思う。これは民進党に対して出された税金なので、民進党に残す。民進党が割れずに残っていただきたいし、地方組織も参院も割れずに残っていただきたいので、民進党に交付されたものは、新たな政党ができたとしても、無所属の方がいても、民進党に残すべきだ」

 --代表辞めた後はどうする

 前原氏「希望の党への合流を進めてきた人間なので、希望の党への合流を行う」

 --泥舟かもしれない

 前原氏「しっかりと自分の方向性を決めてやってきた。今50人の仲間がいるので、私の思いが全て通るとは思わないが、外交・安保は現実路線、しかし内政は自民党と違う新たな選択肢をつくるというのが、私の一貫した政治行動の原点だ、仲間と一緒にその社会をつくる、新たな選択肢をつくる。つくった上でその社会の実現のために努力していく。それに今後しっかり賭けていきたい」

 --小池代表のままでいいのか

 前原氏「きょうパリから戻ってきて、午後に初めての(希望の党の)議員総会が開かれるので、そこでどういう議論になるかということだと思う」

 --希望を、失望、絶望の党という人もいる。逃げ出す人が出るかもしれない

 前原氏「最後は政治家の覚悟と志。何をもって政治家になったのか、政治家をやっているのかということが問われると思う。希望の党にとっては、今回の衆院選は完全に逆風だったが、50人のメンバーが通っている。私は志の高い人間ばかりだと思うので、力を合わせて頑張っていきたい」

 --これからも小池さんとタッグを組んでいく決意か

 前原氏「もちろん。これは共同責任だから、しっかりと責任を果たしていく。政治家としてのケジメとかは、それぞれの判断だが、少なくともこの合流を2人で決めて進めてきた。結果はうまくいかなかった。それについてはお互い反省することもある。しかし、いかに国家、国民のために自分たちの果たす役割があるのかを見極め、しっかりと取り組んでいきたい」

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