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【衆院選】民進・前原誠司代表「希望の党との合流は賭けだった」「代表辞任後は希望へ」 政治解説者との討論詳報

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【衆院選】
民進・前原誠司代表「希望の党との合流は賭けだった」「代表辞任後は希望へ」 政治解説者との討論詳報

「篠原文也の直撃!ニッポン塾」で評論家の篠原文也と対談する民進党の前原誠司代表=25日午後、東京・平河町のルポール麹町(酒巻俊介撮影) 「篠原文也の直撃!ニッポン塾」で評論家の篠原文也と対談する民進党の前原誠司代表=25日午後、東京・平河町のルポール麹町(酒巻俊介撮影)

 民進党の前原誠司代表は25日、都内で開催された「篠原文也の突撃!ニッポン塾」で、政治解説者の篠原氏と討論し、希望の党(小池百合子代表)との合流に関し「ある意味、賭けのようなものだった」と振り返った。篠原氏とのやり取りの詳報は次の通り。

 

 --衆院選は予想していなかったのか

 前原氏「衆院解散については、早いかもしれないとは予想していた。(衆院青森4区、新潟5区、愛媛3区の)3補選が10月22日にあるので、これに合わせて総選挙があるんじゃないかと想定していたが、その通りになった」

 --希望の党への合流をめぐって民進党が3つに分裂した。結果をみると民進党出身者の数は増えているが

 前原氏「こういったことに“タラレバ”はないし、歴史に“もし”はないので、検証することはできないが、私は野党共闘路線に行く方がオーソドックスだったと思う。希望の党への合流、みんなが合流するというのは、ある意味では賭けだった。しかし、希望の党ができて、すぐに20%近い支持率になったことを考えれば、そのまま(野党共闘路線で)突っ込んでいれば惨憺(さんたん)たるものになったことは容易に想像できる」

 --小池氏の排除、選別で流れが変わった

 前原氏「民進党の公認候補が200人以上いて、向こうのリストも160くらいあった。選挙区は289だから、どうやって、できるだけ多くのわが党の公認候補の擁立を目指せるか、相当激しく何度もやった。向こうの言いなりになったこともないし、何度も交渉して、わが党の比率を増やしていった。

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