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【衆院選】千葉 比例復活含め自民は全13候補当選 桜田義孝県連会長「希望は政党として信頼ない」と酷評

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【衆院選】
千葉 比例復活含め自民は全13候補当選 桜田義孝県連会長「希望は政党として信頼ない」と酷評

7回目の当選を果たし万歳する桜田義孝氏=22日、千葉県柏市(江田隆一撮影) 7回目の当選を果たし万歳する桜田義孝氏=22日、千葉県柏市(江田隆一撮影)

 自民が平成17年の「郵政選挙」以来、千葉県内13選挙区中12選挙区で議席獲得を果たした衆院選は、23日未明にかけて当落が固まった。自民では比例復活当選を含め県内全候補が国政に進出する大勝利。野党は、1区の希望前職、田嶋要氏▽9区の希望前職、奥野総一郎氏▽3区の立民元職、岡島一正氏▽6区の立民元職、生方幸夫氏▽13区の立民新人、宮川伸氏-の5人が比例で復活当選した。共産、維新、社民は議席を逃した。

 「13選挙区で議員が誕生できるいい結果となり、県連としてほっとしている」。自身も8区で当選を果たした自民前職の県連会長、桜田義孝氏は23日、笑顔で選挙戦を総括した。

 1区では前職の門山宏哲氏が選挙区で勝利し、17年以来の県都奪還を果たした。門山氏の奮闘に「過去2回勝てなかった中で、背水の陣で日頃から一生懸命活動に取り組んでいる姿を見てきた。当選に違和感はない」と評価した。

 無所属前職の野田佳彦氏が牙城とする4区で比例復活した木村哲也氏について「前回選で、劣勢を覚悟で出馬に名乗り出てくれた決断を評価する」と述べた。

 一方、希望の失速については「政策議論がなく、当選したいだけの選挙互助会のイメージ。政党として信頼に足らない部分があった」と酷評した。

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