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【衆院選】自民埼玉県連の新藤義孝会長「テレビの視聴率稼ぐような政治」と野党再編を批判

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【衆院選】
自民埼玉県連の新藤義孝会長「テレビの視聴率稼ぐような政治」と野党再編を批判

会見する自民県連の新藤義孝会長=23日、さいたま市(川上響撮影) 会見する自民県連の新藤義孝会長=23日、さいたま市(川上響撮影)

 衆院選の結果を受け、主要政党の埼玉県内の代表者が23日、埼玉県庁などで会見を開いた。大勝した自民県連の新藤義孝会長は、野党再編の動きについて「最初からテレビの視聴率を稼ぐような政治はありえないと私は思っている」と批判。希望の行田邦子参院議員は「準備期間が十分でなかった」と敗因を分析した。

 自民が選挙区で公認を出した14人は、比例復活した2人を合わせると全員が当選。ただ11区では、県連が推していたが公認が得られなかった今野智博氏が、公示前に復党した小泉龍司氏に敗れた。小泉氏の県連所属については今後、話し合う予定だが、鈴木聖二幹事長は「地元が混乱する」と小泉氏の受け入れに難色を示した。

 苦戦した希望の県内候補者を支援してきた行田氏は「過半数の233議席を超える規模で候補者を擁立して戦う。それにしては準備する時間が足りなかった。もし数十人規模なら違ったと思う」と選挙戦を振り返った。小池百合子代表の「排除」発言については「きついイメージを与えてしまった」とし、立民の躍進について「排除された人たちが初心を貫いて結党した。政策、理念というよりも姿勢が支持されたのではないか」と分析した。

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