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【阿比留瑠比の極言御免】あまりに国民をバカにしていないか? 野党とメディアも問われた選挙 民意無視の印象操作

衆院選2017特集 政治

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【阿比留瑠比の極言御免】
あまりに国民をバカにしていないか? 野党とメディアも問われた選挙 民意無視の印象操作

22日、訪問先のパリのホテルで衆院選敗戦の弁を述べる希望の党代表の小池百合子東京都知事。希望は失望に変わった(三井美奈撮影) 22日、訪問先のパリのホテルで衆院選敗戦の弁を述べる希望の党代表の小池百合子東京都知事。希望は失望に変わった(三井美奈撮影)

 「森友・加計問題とあわせ、首相にとって不都合な状況をリセットする意図は明らかだ」(26日付社説)

 「『疑惑隠し』があからさまな今回の判断に、大義は見いだせない」(同日付根本清樹論説主幹コラム)

 「首相の狙いは明白である。森友学園・加計学園の問題をめぐる野党の追及を消し去り、選挙準備が整っていない野党の隙を突く」(29日付社説)

 「『疑惑隠し解散』との批判にどう反論するのか。(中略)説明責任に背を向ける首相の政治姿勢こそ、選挙の争点だ」(10月6日付社説)

 「共産党の志位和夫委員長は首相に『森友、加計学園疑惑隠し。これ以外にない』とただした。その通りだろう」(9日付社説)

 「選挙準備が整わない野党の隙をつくとともに、森友学園・加計学園問題の追及の場を消し去る」(11日付社説)

 「大事な政策論議の前にまず、指摘しておかなければならないことがある。森友学園・加計学園をめぐる首相の説明責任のあり方だ」(12日付社説)

 「この解散総選挙も、森友・加計疑惑を隠し、逃げるという本性において類似のもの」(18日付福島申二編集委員コラム)

 「森友・加計問題への追及をかわす大義なき解散--」(23日付社説)

 目についたものをざっと拾っただけだが、よくもこれだけ同じことを書き続けられるものだ。

 だが、読者に特定の見方を刷り込み、言うことを聞かせようという底意がすでに国民に見透かされているのは、まさに今回の選挙結果が示す通りである。

 野党も一部メディアも、国民をあまりにバカにしてはいないか。

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