産経ニュース

【衆院選】「大胆な金融緩和継続を」 第一生命経済研究所・藤代宏一主任エコノミスト

衆院選2017特集 政治

記事詳細

更新

【衆院選】
「大胆な金融緩和継続を」 第一生命経済研究所・藤代宏一主任エコノミスト

第一生命経済研究所の藤代宏一主任エコノミスト 第一生命経済研究所の藤代宏一主任エコノミスト

 選挙結果を受け現状の金融政策が続くことが投資家に意識され、株高要因となっている。日銀の黒田東彦総裁の任期は来年4月までで、後任を決める時期が迫っているが、今の方向性は変えずに、大胆な金融緩和を維持することが重要だ。

 消費税増税は経済を冷やす要因だが、増税幅は2%で、雇用情勢も良くなっている。3%増税した平成26年に比べれば、消費への影響は限定的とみている。

 海外経済は好調で国内も緩やかな回復を続けるとみられ、来年には日銀も出口を模索する動きが出始めるだろう。

「ニュース」のランキング