産経ニュース

【衆院選】自公の与党で3分の2達成 改憲発議可能を維持

衆院選2017特集 政治

記事詳細

更新

【衆院選】
自公の与党で3分の2達成 改憲発議可能を維持

公明党の山口代表(左)と握手する安倍首相=23日午後、国会 公明党の山口代表(左)と握手する安倍首相=23日午後、国会

 第48回衆院選の投票は22日午後8時に締め切られ、開票の結果、これまでに自公の連立与党だけで、自民党の追加公認を含めて、改憲発議に必要な3分の2の310議席を確実とした。

 憲法改正は、衆参両院の3分の2以上の賛成による原案の発議が必要。その上で、国民投票で過半数の賛成を得る必要がある。与党は公示前議席で325あったが、改選後も全常任委員会で過半数かつ各委員会の長を独占する「絶対安定多数」の261を上回るだけでなく、改憲発議の権限をも維持することとなった。

「ニュース」のランキング