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【衆院選】橋本岳氏4選、現職大臣・加藤勝信氏盤石 岡山4、5区

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【衆院選】
橋本岳氏4選、現職大臣・加藤勝信氏盤石 岡山4、5区

 4区は自民の橋本岳氏、希望の柚木道義氏による5回連続のライバル対決。これまで互いに2勝2敗と競り合ってきたが、今回は橋本氏が激戦を制し、4選を果たした。

 橋本氏は故龍太郎元首相の次男。祖父の代から続く強固な地盤と、公明の支持を受けて安定した戦いを進めた。厚労副大臣などとして取り組んだ政策をPRし、近い将来の入閣へと期待票も取り込んだ。

 一方、柚木氏は子育て支援策などでの実績をアピールしたが及ばなかった。

 5区は現職大臣として初の選挙戦に臨んだ加藤勝信氏が安定した強さを発揮。開票開始早々に「当確」の報道が流れ、陣営には「万歳」の声が響いた。

 応援弁士として全国を奔走し、選挙区を留守にしがちだったが、前任期では首相肝煎りで新設された初代の一億総活躍担当相を経て、現在は今選挙でも中心政策となった社会保障制度を管轄する厚労相として期待度が大きく、駆け込みで出馬した希望の元職らを危なげなく一蹴した。

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