産経ニュース

【衆院選】「立民できる前と後では手応えまったく違った」滑り込み比例復活の立民新人・長尾氏、一夜明けあいさつ

衆院選2017特集 政治

記事詳細

更新

【衆院選】
「立民できる前と後では手応えまったく違った」滑り込み比例復活の立民新人・長尾氏、一夜明けあいさつ

 「ありがとうございました、いってらっしゃい」

 23日未明になって近畿比例ブロックで残りわずかの議席に滑り込み、復活当選を果たした大阪5区の立民新人、長尾秀樹氏(65)は数時間後の同日午前7時半ごろから早速、大阪市東淀川区の阪急淡路駅前に立ち、通勤客らに感謝とあいさつの言葉を繰り返した。

 当選が確実となり、事務所で万歳をしたのは午前3時半すぎ。ほとんど眠れなかったというが、選挙戦を通じて「立民ができる前と後では有権者の反応はまったく違った」と手応えを感じていたという。選挙区では公明前職に敗れたが、野党第1党に躍進した党勢の後押しを受け、初当選を果たした。

 通勤途中の支持者から握手を求められ、笑顔で応えていた長尾氏。新議員としての意気込みを尋ねると、「初めてのことばかりなので、何から手をつけたらよいのか…」と戸惑いもみせつつも、「格差と貧困の問題について国政の場でもしっかり訴えていきたい」と抱負を語った。

衆院選アンケート

「ニュース」のランキング