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【衆院選】「地方創生進めていく」10選の山口俊一氏 徳島2区

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【衆院選】
「地方創生進めていく」10選の山口俊一氏 徳島2区

10回目の当選を決め、支持者らとバンザイに頭を下げる山口俊一氏(中央)=徳島県松茂町 10回目の当選を決め、支持者らとバンザイに頭を下げる山口俊一氏(中央)=徳島県松茂町

 徳島2区は自民前職の山口俊一氏(67)が安定した戦いぶりをみせ、他の候補を引き離し、10回目の当選を決めた。

 徳島県松茂町の選挙事務所には支持者らが続々と集まり、開票速報を見守った。「当選確実」の一報が入ると、拍手と歓声が響き渡り、喜びに沸き返った。

 まもなく山口氏が姿を見せると、祝勝ムードも最高潮に達し、支持者と握手を交わした山口氏はバンザイ三唱し、支持者らと喜びを分かち合った。

 山口氏は公示から3日間、地元で選挙活動を行った後は愛知、北海道、香川、愛媛、大阪、秋田、京都の自民党候補の応援に出向き、選挙期間中に地元にいたのは7日間だけだった。留守にしていた間は徳島選出の参院議員や県議らが代わって街宣活動し、支持を呼びかけてきた。

 歓喜に沸く支持者らを前に山口氏は「東京の一極集中が進んでいる状況にある。期待の大きさはひしひと感じている。地方創生をしっかりと進めていきたい」と決意を語った。

 一方、1区は自民前職の後藤田正純氏(48)と希望元職の仁木博文氏(51)が旧3区時代も含めて6度目の対決となり注目されたが、今回も後藤田氏が勝利し、後藤田氏は7選を果たした。

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