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【衆院選】東京11区=下村博文氏「初心原点に戻ったつもりで恩返し」

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【衆院選】
東京11区=下村博文氏「初心原点に戻ったつもりで恩返し」

当選確実の知らせをうけ、支援者らの祝福に両手を挙げて応える自民党の下村博文氏(中央)=22日、東京都板橋区 当選確実の知らせをうけ、支援者らの祝福に両手を挙げて応える自民党の下村博文氏(中央)=22日、東京都板橋区

 自民前職の下村博文氏(63)に希望、立民、共産の3新人が挑む構図となった東京11区。板橋区の東武東上線大山駅近くにある下村氏の選挙事務所には約100人の支持者らが集まり、下村氏も合流してテレビの選挙速報を見守った。

 午後9時半ごろ、当選確実が告げられると、下村氏は支持者らの肩を抱いて、「おめでとう」「お疲れさまでした」と声をかけ、万歳をして喜び合った。

 都連会長として戦った7月の都議選では自民が大敗。その雪辱を誓って衆院選に臨んだ。自らも「新人のとき以上に地元に張り付いて戦った」と振り返るほど遊説や個人演説会をこなし、有権者との対話を重視。元文部科学相として取り組んだ施策や実績を強調し、教育再生をスローガンに掲げた。

 後援会の関係者から花束を受け取った下村氏は「非常に厳しい選挙だった。自民党におごりがあったことも事実だ。初心原点に戻ったつもりで働き、皆さんに恩返しをしたい」と頭を下げた。

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