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【衆院選】「言葉より行動で」自民・井上貴博氏が3選 福岡1区

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【衆院選】
「言葉より行動で」自民・井上貴博氏が3選 福岡1区

3選を決め、笑顔で支援者と話す井上貴博氏(中央) 3選を決め、笑顔で支援者と話す井上貴博氏(中央)

 「国難から日本を守れるのは、自公政権だと皆さんに判断していただいた。今まで通り『言葉よりも行動』で、結果を残したい」

 福岡1区では自民党の前職、井上貴博氏(55)が野党林立の混戦を制し、3選を果たした。福岡市博多区の選挙事務所は、喜びに沸いた。

 福岡1区は前回衆院選(平成26年)、自民党が分裂し、井上氏は無所属での戦いとなった(当選後に追加公認)。今回は自民党公認としての選挙とあって、選対関係者は「党も一枚岩で選挙ができた。よかった」と振り返った。

 福岡1区には希望の党、立憲民主党、共産党がそれぞれ候補を擁立した。その中で井上氏は、後援会組織をフル稼働し、約300の企業・団体から推薦を受けた。井上氏本人は「北朝鮮の脅威に対し、本当に国を守れるのは自民党だ」と訴え、自民支持層を固めた。

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