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【衆院選】栃木1区 船田元氏しっかり12度目当選

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【衆院選】
栃木1区 船田元氏しっかり12度目当選

万歳三唱で喜ぶ船田元氏=22日午後8時すぎ、宇都宮市駒生町(松沢真美撮影) 万歳三唱で喜ぶ船田元氏=22日午後8時すぎ、宇都宮市駒生町(松沢真美撮影)

 1区は、自民前職、船田元氏(63)がしっかりと地盤を守って12度目の当選を果たした。午後8時の投票終了間もなく、当選確実の速報が伝えられ、栃木県宇都宮市駒生町の事務所に集まっていた支持者らから「おお」と声が上がり、拍手が沸き起こった。船田氏は「ぶれずに政策を訴えたことが勝因。今回の勝利におごることなく地道に政策を運営し、全身全霊で国政に当たりたい」と抱負を語った。

 船田氏は支持層を固め、街頭では「アベノミクスを加速させ、地方にも実感できるように浸透させたい」と述べ、北朝鮮問題や教育無償化でも安倍政権の政策への理解を求めた。

 希望元職、柏倉祐司氏(48)は民進を離党、希望の公認を得て「政権交代可能な二大政党制の実現を」と訴えたが、政権批判票の分散で涙をのんだ。無所属新人、渡辺典喜氏(34)は「みんながみんなを支え合う社会を」と主張したが、出馬表明後の民進の混乱が響いた。共産新人、青木弘氏(56)は党支持層以外の広がりを欠いた。

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