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【衆院選】「無所属の選択、間違ってなかった」民主政権の官房長官・平野博文氏、無所属で当選

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【衆院選】
「無所属の選択、間違ってなかった」民主政権の官房長官・平野博文氏、無所属で当選

大阪11区で当選を決め、万歳する平野博文氏=23日未明、大阪府枚方市 大阪11区で当選を決め、万歳する平野博文氏=23日未明、大阪府枚方市

 前職3人の三つどもえの激戦となった大阪11区(枚方市など)では、旧民主党政権で官房長官を務めた平野博文氏(68)が自民前職の佐藤ゆかり氏(56)らを抑え、7選を果たした。平野氏は同市の事務所で、「無所属の選択は間違ってなかった。野党を再編し、新しい枠組みを作る先頭に立つ」と語った。

 低迷する党勢の再起をかけ、民進府連代表として自身を含む候補者13人を擁立したが、希望との「合流」で4人は希望、7人が立民に転じ1人は出馬を断念。この事態に「他党に行くのは人の道に外れる」と、離党せず無所属で出馬する背水の陣を敷いた。

 共産も候補者を取り下げて平野氏に一本化。リベラル支持層の受け皿にもなるなど、幅広い支持を獲得した。

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