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【衆院選】「大きな風、維持できなかった」「厳しい数字」、まばらな当確ボード、希望の党開票センター

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【衆院選】
「大きな風、維持できなかった」「厳しい数字」、まばらな当確ボード、希望の党開票センター

】党首不在の希望の党開票センター。首をかしげる壇上の樽床伸二代表代行=22日午後、東京・芝公園のザ・プリンス パークタワー東京(酒巻俊介撮影) 】党首不在の希望の党開票センター。首をかしげる壇上の樽床伸二代表代行=22日午後、東京・芝公園のザ・プリンス パークタワー東京(酒巻俊介撮影)

 東京都港区に設置された希望の党の開票センターでは、会場内のテレビが自公大勝を伝え、重苦しい雰囲気に包まれた。党代表代行の樽床伸二元総務相は「一時、大きな風が吹いたが、その風を維持できなかった」と述べ、設立メンバーの細野豪志元環境相も「数字は厳しい」と漏らした。

 小池百合子代表がパリ出張の間の対応を任された樽床氏は「企業だと中小企業の船出のような状況だった」とした上で、「小池さんの『排除』の言葉について表現がきついというご意見もいただいた。そういう言葉一つで風が変わる」と振り返った。

 細野氏は9月末の設立会見で「本気で政権を取りにいく政党をつくる」と意気込み、拳を突き上げていた。この日は自らに言い聞かせるように強調した。

 「自民党に代わる改革保守の政党が必要だという存在意義は、失われることはない」

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