産経ニュース

【衆院選】22日に投開票 北朝鮮危機や憲法改正などで舌戦 気象庁は台風21号接近で異例の事前投票を呼びかけ

衆院選2017特集 政治

記事詳細

更新

【衆院選】
22日に投開票 北朝鮮危機や憲法改正などで舌戦 気象庁は台風21号接近で異例の事前投票を呼びかけ

街頭演説に集まった有権者ら=20日午後3時27分、大阪市中央区(本社ヘリから、山田哲司撮影) 街頭演説に集まった有権者ら=20日午後3時27分、大阪市中央区(本社ヘリから、山田哲司撮影)

 第48回衆院選は22日、投開票日を迎える。北朝鮮危機への対応や憲法改正の是非、消費税増税の使途変更などを争点に舌戦が繰り広げられてきた。自民、公明両党で衆院の3分の2(310議席)を超える勢いだが、希望の党や立憲民主党など野党側がどこまで巻き返せるかが焦点だ。また、投開票日に向けて台風21号の影響で混乱も予想され、気象庁は20日、期日前投票を行うよう異例の呼びかけを行った。

 立候補したのは、289選挙区に936人、11ブロックの比例代表(176議席)と合わせると1180人(重複立候補を除く)。「一票の格差」是正のため19都道府県の97選挙区で区割りを見直しており、定数は10(選挙区6、比例代表4)削減されて465議席となった。

 安倍晋三首相(自民党総裁)は「勝敗ライン」について、自民、公明両党で過半数(233議席)獲得と設定した。これに対し希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は具体的な議席数に言及していないが、終盤情勢で苦戦が伝えられており、敗北した場合に小池氏の責任問題に発展する可能性がある。

 気象庁によると、超大型で強い台風21号は、22日に沖縄の東沖を北上し、23日に本州南岸に上陸する見込み。

続きを読む

「ニュース」のランキング