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【小池百合子知事定例会見録】「2020大会、『食』で盛り上げたい」都庁食堂で競技開催地のご当地メニューを提供

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【小池百合子知事定例会見録】
「2020大会、『食』で盛り上げたい」都庁食堂で競技開催地のご当地メニューを提供

 --理由についてまだ聞いてなかった。選挙の応援が入っている? 

「それも含めてでございますけれども、公務について集約をさせていただくということでございます。これは、それぞれ大阪府知事などもいろいろ工夫をされているということもあります。それから、この北朝鮮情勢においても、選挙応援ということについては、総理大臣自ら、あちこち駆け回っておられるということでございまして、もう等しく選挙の期間中であるということは、ほかの公務を担っておられる方も同じではないかと思います」

 --世界都市ランキングで東京は引き続き3位だった。何が足りないと考えるか

 「今回、3位をキープさせていただいた上に、2位、ニューヨークにかなり僅差に迫ってきているというのは大変やりがいを感じるところでございます。ロンドンからは、学ぶ点はまだ多々あるかと思いますけれども、しかし、上を狙っていくというのは、それだけチャレンジする心も出てまいります。また、かつてボリス・ジョンソンさんに会ったときも、テレワークがオリンピックを機会に大変発達をしたと。発達し過ぎて、誰もロンドンに来なくなるのじゃないかと心配しましたなどと言っておられたのを思い出します。

それから、ロンドン大会でサイネージなども、非常にわかりやすく集約をされたとも聞いております。やはりロンドンも、オリンピック・パラリンピックを機会にして、都市の魅力、価値というのを改めて見直され、そして改善されたと思います」

 「その意味では、世界で第3位、そして2位に肉薄、狙うは1位ということでございますけれども、その意味では、2020年大会に向けて、まちの魅力を高める意味で、やりがいがあるところだと、このように思います。それから、後ほど、ちょうど『国際金融都市・東京のあり方懇談会』で、やりとりをするのですけれども、ロンドンとやりとりをするのですが、そこで、シティ・オブ・ロンドンの方がビデオレターを出してくださることになっております」

 「つまり、国際金融都市・東京と、それから、シティ・オブ・ロンドンとうまく連携ができればということを模索してきたわけでございますけれども、すごいのです。今日、ビデオレターに出てくださる方が、シティ・オブ・ロンドン・ロード・メイヤーという、メイヤー、市長みたい、訳せば『市長』という形になりますけど、この方は何と第690代シティ・オブ・ロンドン・ロード・メイヤーなのです。これ、1年ごとにかわるそうなのです。ということは、690年続いてるという話で、すごいです」

 「シティ・オブ・ロンドンというのは金融街のところの組織でありまして、グレーター・ロンドンとはちょっと違いますけれど、でも、そこで690年営々と金融が営まれたその中心であり続けるというのはすごいアセット、資産だと思います。ちなみに、690年前といったら、日本は室町時代か何かで、私はそういう意味で、ロンドンから学ぶ点というのは、そういったサイネージ等々、テレワークもそうでありますし、まちづくりもそうでありますけれども、まちにとっての心臓部を持っている」

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