産経ニュース

【衆院選】ヒアリ対策、満員電車ゼロ、月曜午前休み、厳しい校則改める…主な党の独自公約

衆院選2017特集 政治

記事詳細

更新

【衆院選】
ヒアリ対策、満員電車ゼロ、月曜午前休み、厳しい校則改める…主な党の独自公約

 各党が掲げる公約は、主要争点とされる消費税増税や憲法改正だけでなく、身近なテーマなど独自色の濃い政策も並ぶ。

 ヒアリはかまれた場合、アレルギー反応が強いとショック死の恐れもある。自民党は港湾の水際対策や、毒入りの餌による駆除の規模拡大などを想定。「生活に直結し、不安を与える問題。迅速に対応すべきだと判断した」(事務局)。

 希望の党は、企業や自治体に時差出勤を広め、ラッシュ時の満員電車解消を訴える。小池百合子代表が知事を務める東京都が「時差Biz(ビズ)」として取り組む。スギ伐採で「花粉症ゼロ」も盛り込んだ。

 働き方改革の一環で、月曜午前を休みにする「シャイニングマンデー(仮称)」の普及促進を主張するのは公明党。共産党は厳しすぎる校則を改めさせることを主張し、「中高生の味方」をアピール。立憲民主党は国会議員の議席や候補者の一定割合を女性に割り当てるよう義務付ける「クオータ制」を公約。日本維新の会は「スマートフォン投票」を提唱した。

「ニュース」のランキング