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【衆院選】公明・山口那津男代表「一喜一憂せず、政権選択訴えることが大切」 優勢報道受けて引き締め

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公明・山口那津男代表「一喜一憂せず、政権選択訴えることが大切」 優勢報道受けて引き締め

 公明党の山口那津男代表は12日午前、衆院選の序盤情勢に関し自民、公明両党で300議席をうかがうとの産経新聞などの報道を受け「選挙前の自公の(325)議席からすれば、むしろ足りない。これからが大事で調査結果に一喜一憂せず、与党としては厳しくとらえて政権の選択を訴えることが大切だ」と述べ、引き締めを図った。党本部で記者団に語った。

 同時に「3つの安心」として(1)子育てや社会保障分野の政策実現力に加え、(2)北朝鮮の脅威から国民の命と暮らしを守る力、(3)連立政権を安定的に運営する上での公明党の存在感を強調。「3つの安心を有権者に強く訴え、特に比例(代表ブロック)で議席増を図りたい」と意欲を見せた。

 山口氏は、希望の党代表の小池百合子東京都知事に関し「当初はいろいろな臆測があり、脅威感はあった」と明らかにした。一方で希望の党が伸び悩んでいる情勢については小池氏自身が立候補せず、選挙後の首相指名の対象を明らかにしていない点に触れ「当初の期待感とは違った落胆が支持者にあるのではないか。有権者はその点を客観的に受け止めている」との見方を示した。

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