産経ニュース

【衆院選】民進党系の希望の党候補 「明らかに失速」と困惑 改憲の「踏み絵」に反旗も

ニュース 政治

記事詳細

更新

【衆院選】
民進党系の希望の党候補 「明らかに失速」と困惑 改憲の「踏み絵」に反旗も

希望の党候補の応援で街頭演説する小池百合子代表=11日、盛岡市のJR盛岡駅前(土樋靖人撮影) 希望の党候補の応援で街頭演説する小池百合子代表=11日、盛岡市のJR盛岡駅前(土樋靖人撮影)

 四国地方の選挙区から出馬した前職は、希望の党への合流を説明したホームページに「憲法9条の改悪については明確に反対」と書き込んだ。改憲議論の容認は希望の党公認の「踏み絵」だったが、さっそく反旗を翻した。この選挙区は立憲民主党や共産党が擁立を見送り、有権者に分かりづらい構図となっている。

 さらに多くの選挙区で立憲民主党と希望の党の候補が戦う構図となった誤算は、想像以上に民進党系候補を苦しめている。南関東地方で立候補した前職は「『筋を通す』の一点で立憲民主党の候補に勢いを奪われ、自民党候補を喜ばせるだけに終わりそうだ」と頭を抱えた。(奥原慎平)

関連トピックス

「ニュース」のランキング