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【衆院選】政界地図激変、三つどもえ秋の陣 自×希真っ向対決/野党連合に挑む自民/踏み絵拒否で三すくみ…

衆院選2017特集 政治

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【衆院選】
政界地図激変、三つどもえ秋の陣 自×希真っ向対決/野党連合に挑む自民/踏み絵拒否で三すくみ…

池袋駅前で街頭演説を聴く有権者ら(画像の一部を処理しています)=10日午前、東京都豊島区(宮崎瑞穂撮影) 池袋駅前で街頭演説を聴く有権者ら(画像の一部を処理しています)=10日午前、東京都豊島区(宮崎瑞穂撮影)

 神奈川16区では共産党の新人、池田博英氏(54)も立候補し、午前11時からの第一声で「安倍政権を退陣に追い込もう」と呼び掛けた。

 自民と希望が真っ向から対決する選挙区では、リベラルなど非保守系の票の行方も注目される。

宮城5区 復興政策 真っ向勝負

 東日本大震災の被災地を主戦場に「政権与党」対「野党共闘」の一騎打ちとなった宮城5区。抜群の知名度を誇る無所属前職に、3選を狙う自民前職が挑む構図となった。

 自民の勝沼栄明氏(42)=公明、日本のこころ推薦=は午前10時から石巻市内で「震災復興には今こそ実行力ある政治の力、与党の力が必要だ」と第一声。前回衆院選では、公示5日前に比例北海道ブロックから国替えした“落下傘”だったが、「今回は地元選出だ」と強調し、「政治の安定」を訴えた。

 これに対し、無所属での出馬となった元財務相の安住淳氏(55)は午後1時、自ら「野党統一候補」と名乗り、津波被害の大きかった同市の雄勝地区のバス停前で「裸一貫、徳俵。大組織に負けないで選挙を頑張る」と気勢を上げた。

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