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【衆院選】希望、立憲民主、公明…比例名簿提出でトラブル相次ぐ

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【衆院選】
希望、立憲民主、公明…比例名簿提出でトラブル相次ぐ

街頭演説に集まった人たち=10日午後5時43分、大阪市天王寺区(沢野貴信撮影) 街頭演説に集まった人たち=10日午後5時43分、大阪市天王寺区(沢野貴信撮影)

 衆院選公示の10日、希望の党や立憲民主党など新党を中心に比例代表の名簿発表をめぐって混乱があった。安倍晋三首相による突然の衆院解散で準備が間に合わなかったとみられ、慣れているはずの公明党も名簿発表が公示当日にずれ込んだ。

 自民、共産、社民、日本のこころの各党は9日までに比例順位を含めた名簿を発表した。しかし、希望の党の比例単独候補の発表は10日午前にずれ込み、当初は報道陣への配布資料に名簿順位が記載されていなかった。総務省への届け出書類の一部に間違いが判明し、担当者は対応に追われたという。

 立憲民主党の名簿順位が判明したのも10日午前で、党から報道陣への順位の発表は最後までなかった。同党の担当者は「総務省の発表で間に合わせる」と釈明した。公示直前まで候補擁立作業に追われた上、選挙事務に精通した党職員が少なかったことも響いたようだ。公明党も名簿発表は10日午前だった。同党広報部は「今回は、たまたま発表のタイミングが当日になった」と説明した。

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