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【党首討論会詳報(2)】希望・小池百合子代表、築地市場移転で「資料出せといわれても政策判断なので、その部分はない」

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【党首討論会詳報(2)】
希望・小池百合子代表、築地市場移転で「資料出せといわれても政策判断なので、その部分はない」

党首討論会で討論する、希望の党の小池百合子代表=8日午後、東京都千代田区のプレスセンター(宮崎瑞穂撮影) 党首討論会で討論する、希望の党の小池百合子代表=8日午後、東京都千代田区のプレスセンター(宮崎瑞穂撮影)

 社民党・吉田忠智党首「沖縄の(宜野湾市の米軍普天間飛行場の移設先として名護市で進める)辺野古新基地建設問題。沖縄では最大の選挙の争点でありますけれども、沖縄のみならず、日本中の皆さんに考えていただかなければならない課題です。これまで名護の市長選、沖縄県の知事選挙、前回の衆院議員選挙、民意が示されましたけれども、民意をふみにじって新基地建設が強行されています。これは新たな軍港を備えた基地をつくるということですから、100年、200年の負担を沖縄に押しつけるものであります。沖縄におきましては受忍の限度を超えている。絶対引かない。そして強い決意を持った反対の運動がなされています。ぜひこれは再考をしていただきたいと思いますが、首相のお考えをお願いします」

 安倍氏「私たちは沖縄に過度に米軍の基地が集中している、この現状を変えなければいけないと思っています。そのために努力をしてまいりました。そして、面積でいえば、過去最大の返還を私たちは実現をしました。北部演習場(沖縄県東村など)をはじめですね、過去最大の返還を確保しました。また、住宅地に囲まれた普天間飛行場を固定化してはならない。そのために私たちは辺野古に移転します。事実上は機能は大幅に縮小されるわけであります。空中給油機も山口県(の米軍岩国基地)に移りました。そうしたことをしっかりと進めながら、できる限り、沖縄の負担軽減のために力を尽くしていきたいと考えております」

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