産経ニュース

【衆院選】〈千葉県情勢〉「希望」は12、立憲民主は6選挙区 対決の構図ほぼ固まる

衆院選2017特集 政治

記事詳細

更新

【衆院選】
〈千葉県情勢〉「希望」は12、立憲民主は6選挙区 対決の構図ほぼ固まる

 希望は4日に発表した2次公認で、7区に新人の波多野里奈氏の出馬を発表。これで4区以外の計12選挙区で公認候補を擁立する。このうち1区の田嶋要氏ら5人が、民進公認で準備を進めてきた候補。民進から分裂した立憲民主候補と対峙(たいじ)し、政権批判票を激しく奪い合う図式となる。

 このほか、5区で出馬準備を進めていた維新の佐藤浩氏は4区に選挙区を変更することを表明。無所属出馬を宣言した野田佳彦前首相らと争う。

 「泥沼のようになってしまった」。民進県連の田中信行幹事長はそう声を落とす。同党が擁立予定だった候補者は県内では希望、立憲民主、無所属、不出馬と四分五裂の状態。「希望との方針違いで離脱者が続き、結果的に自民に有利な形になり共倒れになるのでは」と懸念する。県連として同党が立てていた候補者らへの支援は続ける予定だが、希望の新顔候補予定者への支援の兼ね合いもあり、最終的な方針は各地方議員らの意思を尊重するという。

関連トピックス

「ニュース」のランキング