産経ニュース

【衆院選】〈千葉県情勢〉「希望」は12、立憲民主は6選挙区 対決の構図ほぼ固まる

衆院選2017特集 政治

記事詳細

更新

【衆院選】
〈千葉県情勢〉「希望」は12、立憲民主は6選挙区 対決の構図ほぼ固まる

 10日に公示される衆院選の千葉県内13選挙区の対決構図がほぼ固まった。小池百合子東京都知事率いる新党「希望の党」は、4区を除く12選挙区で公認候補を擁立。分裂した民進党からは、同党公認で準備していた5人が希望に転じる。一方、枝野幸男氏率いる立憲民主党は、民進からの転身組を含め6選挙区で候補者を擁立し、反政権与党派の票をめぐって希望と激しく奪い合う見通し。与党の自公と希望、立憲民主の3極を軸に47陣営が入り乱れる、激しい選挙戦に突入する公算が大きい。

 公示まであと5日となった5日も、候補者擁立の表明が相次ぎ、各党の県組織なども準備が佳境に入ってきた。立憲民主では5区で新たに新人の山田厚史氏が出馬表明。また、3区で自由党から出馬予定だった岡島一正氏が、自由の公認見送り方針を受けて立憲民主から出馬することを表明し、7区の石塚貞通氏も同党合流に強い意向を示している。

 一方、非保守のリベラル勢力糾合を旗印とした立憲民主を軸とする野党共闘では、この日、新たに共産党が3区も擁立を取りやめ、立憲民主の岡島氏支援に回ることを正式に表明した。5区、6区に続き立憲民主と共闘する。岡島氏は「市民と野党で、国民主権を取り戻す」と意気込む。

続きを読む

関連トピックス

「ニュース」のランキング