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【衆院選】北海道は共産、社民、立憲民主が共闘で協定書にサイン 共産は2、7、9、12区以外は候補者取り下げ

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【衆院選】
北海道は共産、社民、立憲民主が共闘で協定書にサイン 共産は2、7、9、12区以外は候補者取り下げ

協定書にサインをして手をあわせる立憲民主の荒井氏、市民の風の上田氏、共産の青山氏、社民の浅野氏(左から)=5日、札幌市(杉浦美香撮影) 協定書にサインをして手をあわせる立憲民主の荒井氏、市民の風の上田氏、共産の青山氏、社民の浅野氏(左から)=5日、札幌市(杉浦美香撮影)

 共産党北海道委員会、社民党北海道連合、新党の「立憲民主党」、市民グループ「戦争させない市民の風・北海道」は5日、札幌市内で次期衆院選での選挙協力や政策についての協定書に調印にサインした。共産党は立憲民主党や無所属の候補者がいる道内7選挙区で候補者を取り下げる。 協定書などによると、立憲民主党は民進系候補がいる2、9、12区と民進空白区の7区で候補者を立てない。共産党は1、3、4、5、6、8、10、11区で候補者を立てない。社民党北海道は選挙区で候補者を立てずに、3者が相互支援を行う-といった内容。

 政策については、安保法制、共謀罪の廃止、憲法9条の改定に反対するなどとしている。

 5区は昨年4月の補欠選挙で無所属の野党統一候補を支援した経緯があり、もともと共産は擁立を見送っていた。

 記者会見で、5区補選で野党共闘の橋渡しをしてきた「市民の風」の共同代表、上田文雄・元札幌市長は「やっとスタートラインにつくことができた」と述べた。

 立憲民主党北海道代表代行の前職、荒井聡氏は「政党としては8人しかいない弱小政党だがベースは民主党。原点をもう一度取り戻す。本当は(民進系)北海道全員の候補を束ねたかった」と語った。

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