産経ニュース

【衆院選】菅義偉官房長官「希望があるかどうかわからないが一緒になった」 民進党出身者の合流を批判

衆院選2017特集 政治

記事詳細

更新

【衆院選】
菅義偉官房長官「希望があるかどうかわからないが一緒になった」 民進党出身者の合流を批判

記者会見する菅官房長官=5日午前、首相官邸 記者会見する菅官房長官=5日午前、首相官邸

 菅義偉官房長官は5日、秋田県能代市の演説会で、希望の党に多くの民進党出身者が合流したことについて「野党第一党の民進党が一夜にして消滅し、希望があるかどうかわからないが一緒になった」と批判した。希望の党は、22日の衆院選に約200人の候補者を公認したが「圧倒的に民進党の人たちが多いから中身は変わらないんじゃないか」と皮肉った。

 菅氏は、希望の党が候補者の公認にあたって消費税増税凍結などの政策協定書の署名を求めたことに触れ「(民進党出身者は)安全保障法制破棄や消費税引き上げといっていたが、今まで掲げた政策、全部かなぐり捨てて(希望の党に)行ってしまった」と指摘。その上で「そんな人は信用できない。一晩で変わったら一晩でひっくり返ることもある」と述べた。

「ニュース」のランキング