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【衆院選】〈新潟県情勢〉鷲尾英一郎、無所属で2区出馬 民進前職の全員「希望」選ばず

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〈新潟県情勢〉鷲尾英一郎、無所属で2区出馬 民進前職の全員「希望」選ばず

記者会見で無所属での出馬を表明した新潟県連代表で前職の鷲尾英一郎氏=4日、新潟市中央区の佐渡汽船ターミナル(太田泰撮影) 記者会見で無所属での出馬を表明した新潟県連代表で前職の鷲尾英一郎氏=4日、新潟市中央区の佐渡汽船ターミナル(太田泰撮影)

 民進党の前衆院議員で県連代表の鷲尾英一郎氏(40)は4日、新潟市中央区の新潟港佐渡汽船ターミナルビルで記者会見し、10日公示の衆院選には無所属で新潟2区から出馬すると表明した。県内で立候補予定の民進前職4人と新人1人は、全員が新党「希望の党」には公認申請をせず、連合新潟や野党各党などの支援を受け、同5区を除く5つの選挙区で自民党候補に挑む構図となった。

 鷲尾氏は会見で、民進党を「県民党」として再生させる活動に取り組んできたとした上で「希望の党からの出馬は県民の理解が得られない」と、無所属を選んだ理由を説明。枝野幸男氏が代表を務める新党「立憲民主党」には参加せず、政党からの推薦も受けないで選挙戦に臨むとした。

 無所属での出馬は、民進党の事実上の解党が決まった直後から決意していたという。

 ただ、県連代表の立場もあって「先に態度を表明し(他の民進前職らの候補者に)しばりをかけたくなかった」と、これまで対応を保留し続けてきた苦しい胸の内を明かした。

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