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【衆院選】自民、山梨2区と埼玉11区 前職は推薦・無所属は復党 当選者を公認へ

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【衆院選】
自民、山梨2区と埼玉11区 前職は推薦・無所属は復党 当選者を公認へ

 自民党は4日、いずれも無所属の前職で衆院山梨2区の長崎幸太郎氏(49)と埼玉11区の小泉龍司氏(65)を同日付で復党させ、自民党前職でそれぞれの選挙区支部長を務める岸田派の堀内詔子氏(51)と細田派の今野智博氏(42)を推薦候補で擁立すると発表した。当選者を追加公認する。

 長崎、小泉両氏は二階派特別会員で二階俊博幹事長が復党を求めていた。長崎氏は郵政民営化が争点となった平成17年衆院選で「刺客」として当選。その後離党したが、過去2回は無所属で当選し、堀内氏は比例代表で復活当選した。小泉氏は「刺客」に敗れたが、その後無所属で当選。今野氏は比例復活で当選した。

 二階氏は4日、記者団に「円満に話し合った結果だ」と述べた一方、岸田文雄政調会長は「全く理解できない。反対だ」と反発し、執行部の対立が党内不和の火種となりそうだ。

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