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【衆院選】「公認でなく残念」自民推薦の山梨2区・堀内詔子氏

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【衆院選】
「公認でなく残念」自民推薦の山梨2区・堀内詔子氏

支援者らと握手する堀内詔子氏(右)=9月29日、山梨県富士吉田市(松田宗弘撮影) 支援者らと握手する堀内詔子氏(右)=9月29日、山梨県富士吉田市(松田宗弘撮影)

 自民党の衆院選公認調整で4日、公認を得られず、推薦が決まった山梨2区の堀内詔子前衆院議員(51)=比例南関東=は同日、取材に対して「正式な手続きを踏んで公認申請していたのに、推薦ということになり残念です」と無念の思いを語った。

 堀内氏は「これまでの活動の積み重ねで、相手より1票でも多く取るしかない。基本姿勢に変わりはない」と強調した。

 堀内氏は過去2回、無所属の長崎幸太郎氏(49)と戦って敗れ、比例代表で復活。今回も党選挙区支部長として山梨県連が公認申請したが、復党を求める長崎氏との調整が難航していた。

 長崎氏は復党が認められ、推薦なしの無所属による立候補が認められた。自民党は堀内、長崎両氏のうち、勝者を追加公認する。

 堀内氏は、党紀委員会で決定が先送りされてきた長崎氏の復党が決まったことに対し、「これまで2回差し戻されていたのに。なぜ、公示直前に決まったのか分からない」と不快感を示した。

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