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【衆院選】「希望」公認…千葉の民進出馬予定者安堵 自民・枝野新党とさや当て

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【衆院選】
「希望」公認…千葉の民進出馬予定者安堵 自民・枝野新党とさや当て

希望の党からの公認を受け、記者会見に臨む元民進県連代表の田嶋要氏=3日、千葉市中央区(中辻健太郎撮影) 希望の党からの公認を受け、記者会見に臨む元民進県連代表の田嶋要氏=3日、千葉市中央区(中辻健太郎撮影)

 小池百合子東京都知事が代表を務める新党「希望の党」の第1次公認が発表された3日、県内で公認を得られた民進党の出馬予定者からは安堵(あんど)の声が漏れた。一方、自民の立候補予定者からは「政治はパフォーマンスではない」と希望を牽制(けんせい)する声も。小池新党を見限り枝野幸男氏率いる新党「立憲民主党」に合流する陣営からは「やり方についていけない」と憤る声が上がった。10日の公示まであと1週間、選挙戦の構図が見えてきた中で、舌戦の鋭さは日々増しつつある。

 「希望の党からの公認を得られたことを報告します」。3日夜、千葉1区から出馬予定の田嶋要氏は報道陣に対しそう話した。田嶋氏は民進県連代表だったが、既に離党届を提出。本格的に希望入りが決まった。

 希望はこの日、同区のほか2、3、5、6、8~13区の計11選挙区で公認を発表。だが、県内では2区の樋口博康氏など、前原誠司民進代表に希望入りを一任していたものの、第1次公認を得られなかった出馬予定者も残る。田嶋氏は「残念でつらいところだが、一人も漏れずに合流するのは現実的に難しいとは思っていた」と述べた。

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