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【衆院選】〈茨城県情勢〉「希望」公認発表 民進候補予定者に明暗 漏れた3区・安部一真氏「驚きない」

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〈茨城県情勢〉「希望」公認発表 民進候補予定者に明暗 漏れた3区・安部一真氏「驚きない」

希望の党の小池百合子代表と候補予定者が並ぶポスターを貼る陣営関係者=3日夕、水戸市笠原町(上村茉由撮影) 希望の党の小池百合子代表と候補予定者が並ぶポスターを貼る陣営関係者=3日夕、水戸市笠原町(上村茉由撮影)

 新党「希望の党」(代表・小池百合子東京都知事)は3日、衆院選(10日公示-22日投開票)の第1次公認候補として、茨城県内7選挙区のうち7区をのぞく1~6区に候補者を擁立すると発表した。希望の党公認で出馬を求めていた民進党の立候補予定者5人のうち4人が公認を得たが、安部一真氏(33)の3区には新人の会社員、樋口舞氏(43)の擁立が決まり、“明暗”を分ける形となった。(丸山将、鴨川一也、海老原由紀、上村茉由、篠崎理)

 「3区は東京からも近く希望の党が目を付けるだろうと思っていた」

 安部氏は取手市内で記者団の取材に淡々と応じた。希望の党に不満をぶつけることもなく、「驚きはない。私の力不足もある。どうすることもできない、いろいろな力学の結果なので恨みはない」と述べた。安部氏は今後、民進党県連や連合茨城、地元市議らと協議し、新党「立憲民主党」や無所属で出馬するか、立候補のとりやめも含めて近く結論を出す。

 民進党県連の長谷川修平幹事長は「5人全員が公認を受けられず非常に残念だ」と肩を落とした。

 また、民進党が候補者を擁立していなかった4区には、元衆院議員の大熊利昭氏(54)が希望の党の公認候補となった。

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