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【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】信用できない小池百合子氏の「リセット」と「希望」カンの良さと独断専行だけでは任せられない

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【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】
信用できない小池百合子氏の「リセット」と「希望」カンの良さと独断専行だけでは任せられない

「希望の党」の結成会見に臨む小池百合子代表=27日午前、東京都新宿区(宮崎瑞穂撮影)  「希望の党」の結成会見に臨む小池百合子代表=27日午前、東京都新宿区(宮崎瑞穂撮影) 

 小池百合子東京都知事の打ち出す策で、政界が目まぐるしい。喧騒の中で国民一人一人が認識しようがしまいが、安倍晋三総裁(首相)の自民党か、小池氏の名目上は希望の党、事実上は民進党を選ぶのかという政権選択には、日本の命運がかかっている。

 10月の衆院選では、北朝鮮の脅威、中国の野望、米国の対日観の変容の前で、わが国は国難に直面して国民を守れる国になるのか、国家としての日本の意思はどこにあるのかが問われる。

 だからこそ安倍首相は解散を「国難突破解散」だと喝破したのであろう。その心は9月20日、「ただ一点、北朝鮮に集中せざるを得ない」とした国連総会演説からも読みとれる。拉致から40年、日本は横田めぐみさんを取り戻せていない。約四半世紀、北朝鮮と対話をしても、国際社会は水爆とICBMの開発を止められずにいる。だからこそ、最後の暴発があるやもしれない今、「国難突破」なのだ。

 国際社会の動きは北朝鮮有事近しと、告げている。9月11日、国連での北制裁決議に、普段はおざなりな中国も足並みをそろえた。背景に、米国の強い意志が働いていたのは明らかだ。9月末にはティラーソン米国務長官が北京で中国の習近平国家主席、王毅外相らと軍事的選択を含む対応を含めて話し合った。

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