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【衆院選】東京民進でも希望不参加者が相次ぐ 「排除の論理」と批判

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【衆院選】
東京民進でも希望不参加者が相次ぐ 「排除の論理」と批判

初鹿明博氏 初鹿明博氏

 衆院選で東京6区から立候補を予定している民進党前職、落合貴之氏(38)と、16区から立候補を予定している同党前職、初鹿明博氏(48)が1日、相次いで記者会見を開き、新党「希望の党」への公認申請をしないと表明した。民進出身の公認申請者を選別する希望側の姿勢を「排除の論理だ」と厳しく批判した。

 落合氏は無所属で出馬し、初鹿氏は、民進に合流の白紙撤回を求める。東京の小選挙区では、10区で立候補を予定している新人も無所属で出馬する意向を示している。

 初鹿氏は「安全保障と憲法で『踏み絵』を踏ませるかのような発言が出ており、私が考えていた合流の姿とは違う」と説明。リベラル系の民進前職らが新党を検討する動きについても「複数の方と相談している」と合流を示唆した。

 落合氏は「改憲推進の希望の党は、安倍政権とさほど変わらない。合流すれば、有権者の選択肢を狭める」と主張した。

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