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【衆院解散】安住淳氏も無所属で出馬か 民進党宮城県連が「希望」と交渉難航、公認申請また先送り

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【衆院解散】
安住淳氏も無所属で出馬か 民進党宮城県連が「希望」と交渉難航、公認申請また先送り

 民進党宮城県連は9月30日の幹事会で、党本部と新党「希望の党」の交渉難航で方針が決まらないとして、立候補予定者5人の離党届と希望の党への公認申請の提出を再び先送りした。また、民進党公認で岡本章子仙台市議(53)が出馬予定だった宮城1区に、同党の伊藤優太同市議(32)が希望の党からの出馬に意欲を示し、波紋はさらに広がっている。

 幹事会では候補者から不安の声も上がったという。県連代表の安住淳氏(55)は「公認申請が取れなければ無所属(から出馬)と党本部から説明を受けた。自然に落ち着くところに収斂してほしい」と述べた。伊藤氏が希望の党からの出馬に意欲をみせていることについて、「全国各地至る所でこういうことが見受けられる。連携のしこりや足かせにならないことを願う」とした。

 県連の今後の体制については、安住氏ら立候補予定者は、離党したタイミングで県連幹部を退き、党代表には県連代表代行の桜井充参院議員が就任する。

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