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【WEB編集委員のつぶやき】山尾ショックに離党ドミノ…「解党」こそ民進党が生き残るチャンスだ

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【WEB編集委員のつぶやき】
山尾ショックに離党ドミノ…「解党」こそ民進党が生き残るチャンスだ

照明を遮って質問した記者を見る前原誠司氏=9月1日(酒巻俊介撮影) 照明を遮って質問した記者を見る前原誠司氏=9月1日(酒巻俊介撮影)

 前原誠司代表率いる民進党新執行部は5日に船出して10日余り。

連続するドタバタ劇は、この党の行く末を暗示する。くだんの山尾氏は「男女の関係はない」と否定したが、「ない」ならば離党の必要など全く無いし、それを命がけで証明するのが政治家であり、弁護士の仕事だろう。「禊は済んだ」などと言って早々と現れないことを願う。

 NHKの9月の世論調査によると安倍晋三内閣の支持率は44%(前月比5ポイント増)、不支持は36%(前月比7ポイント減)。

 政党支持率は自民が37・7%(2・9ポイント増)、民進は1ポイント増加したものの6・7%にとどまった。新体制への「ご祝儀」効果もないほどこの党は、弱り切っている。まさに死に体ということだ。

 この原因はやはり、民進党が何を目指しているかよく分からない「寄り合い所帯」であることに、国民の愛想が尽きたからに他ならない。

 解党こそが生き残る唯一の「チャンス」と知るべきだ。

(WEB編集チーム 黒沢通)

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