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【WEB編集委員のつぶやき】山尾ショックに離党ドミノ…「解党」こそ民進党が生き残るチャンスだ

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【WEB編集委員のつぶやき】
山尾ショックに離党ドミノ…「解党」こそ民進党が生き残るチャンスだ

照明を遮って質問した記者を見る前原誠司氏=9月1日(酒巻俊介撮影) 照明を遮って質問した記者を見る前原誠司氏=9月1日(酒巻俊介撮影)

 前原氏は、同党を離党して公認候補が不在となった衆院選挙区に対抗馬を擁立する方針を所属議員に伝えている。離党「予備軍」へのブラフのつもりだろうが、大きな禍根を残した山尾氏については「目指すべき社会像は一致している」として刺客擁立を見送る意向を示したというから驚きだ。

 一方、年内設立を目指す国政新党に関し、若狭氏は10日、自らの主導で進める考えを示した。民進党の衆院議員5人前後が離党を検討している状況をふまえた上で「離党者の下で、第2の民進党のような骨格でつくられることはない。離党者に私が加わる枠組みでなく、私のところで軸足を持つ」と突き放した。

 小池知事も11日夜、若狭氏も同席し、細野氏と会談した。新党構想で協力できるか意見交換したとみられる。

 民進党では4月以降、長島昭久衆院議員(55)や細野氏らが去り、離党議員だけで「国会議員5人以上」という政党要件を満たす。細野氏の周辺は「年内に10人規模の新党ができる」と語るなど機運は高まっている。

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