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【WEB編集委員のつぶやき】山尾ショックに離党ドミノ…「解党」こそ民進党が生き残るチャンスだ

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【WEB編集委員のつぶやき】
山尾ショックに離党ドミノ…「解党」こそ民進党が生き残るチャンスだ

照明を遮って質問した記者を見る前原誠司氏=9月1日(酒巻俊介撮影) 照明を遮って質問した記者を見る前原誠司氏=9月1日(酒巻俊介撮影)

 民進党の鈴木義弘衆院議員(54)は13日、大島敦幹事長(60)に離党届を提出、8月に離党した細野豪志元環境相(46)と新党結成を目指す考えを表明した。さらに笠浩史衆院議員(52)、後藤祐一衆院議員(48)も15日に離党届を提出した。3人は細野氏が率いた党内グループ「自誓会」のメンバーだ。

 鈴木氏や笠氏が離党理由について、前原氏が共産党との連携を否定していないことなどを挙げたように、「民共連携アレルギー」は党内外で強く、「離党ドミノ」の大きな原因と分かりきっている。

 前原氏は「想定内だ」と強がったが、離党「予備軍」は絶えない。

 前原氏は12日夜のパーティーで講演し、「次の当選のことを考えて行動する集合体が議員なので、なかなか腹の内は分からない。人の気持ちって難しいですね」と弱音を吐きながら、「代表というのは船長だ。私は最後まで船に残り、しっかりとこの船を守っていく覚悟を決めた」とも述べ、「解党論」を牽制したという。

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