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【小池知事定例会見録】住民提案型予算編成「都民が提案し、都民が選ぶ」

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【小池知事定例会見録】
住民提案型予算編成「都民が提案し、都民が選ぶ」

観光ボランティアの新ユニホームを着た小池百合子知事=15日、東京都庁(安枝稔撮影) 観光ボランティアの新ユニホームを着た小池百合子知事=15日、東京都庁(安枝稔撮影)

 「それから、デザインを統一いたしました。シーズンを超えてデザインを統一して、カラーも統一ということで、これは東京の観光ボランティアだということ、露出が増えるに従って、認知していただけるのではないだろうかと思います。季節を考えまして、この新しいユニフォームでありますけれども、ブルゾンを皮切りにして、10月の上旬から順次ボランティアの皆さんに着用をしていただくということになっております。

また、来週23日土曜日に東京ビッグサイトで世界最大級の旅の祭典、ツーリズムEXPOジャパンというのが開かれますので、そこでもお披露目をさせていただくことといたしております。前の分はそれぞれまた使っていただくなりして、お召しいただければと思いますが、だんだんこちらの方に切り替えといいましょうか、この新しいボランティアガイドの皆さんにはこれを着けていただく」

 「そこで来ていただく方を募集するということで、新たに25日、再来週、500人の観光ボランティアを募集をいたします。これで目標が3,000人でございますので、ボランティアの確保を目指していきたいと思います。

そして、英語以外の外国語ができる方であるとか、日本に現在お住まいの外国人の方もボランティアガイドとしてご応募いただきたいと思います。ということで、いろいろな専門家の皆様方のご意見も取り入れ、それから伝統と革新という、ずっとつながっているテーマをベースに、コンセプトにして、今回のこの観光ユニフォームができ上がったということでございます。詳細は、産業労働局にお聞きください」

【質疑応答】

 --観光ボランティアの新ユニフォームは今後新しいユニフォームに全て一新されるのか。古いバージョンの扱いは

 「はい。まず、古いのは、これまで使っていらした方に活用していただくといたしまして、これから新しいユニフォームに、だんだんと季節ごとに切り替えていくということになります。ということで、これまでのユニフォームを着て、ボランティア活動を行うということも、これも可能でございますので、無駄なことにはならないと思っております」

 --都民・職員による事業提案型予算制度について、どんな提案を期待するか

 「はい。やはり、どちらかというと生活に密着したご提案が多くなるのではないのかなと思っています。待機児童対策一つとりましても、行政が考える対策と、また実際のお母さんたち、保護者の方、もしくは預かる方も、いろいろなご意見お持ちだと思います。いろいろとそれぞれの団体を通じたりして、ご要望は聞いておりますけれども、現場の声というのを活かして、それぞれ工夫したアイデアを出していただければと思います。予算がつくものもあれば、そうでないものもあるかもしれませんけれども、これって本当に皆さんが真剣に、『どうすれば自分たちの東京が生活がより住みやすくなるか』と考えていただく、良いきっかけになるのではないだろうかと思っております。ちなみに、今度、2024年のパリ大会が決まったフランスの首都パリにおきましても、市民からの提案というのを入れて、そして予算編成を行っているという、そのような例もあるようでございます」

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