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【小池知事定例会見録】住民提案型予算編成「都民が提案し、都民が選ぶ」

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【小池知事定例会見録】
住民提案型予算編成「都民が提案し、都民が選ぶ」

観光ボランティアの新ユニホームを着た小池百合子知事=15日、東京都庁(安枝稔撮影) 観光ボランティアの新ユニホームを着た小池百合子知事=15日、東京都庁(安枝稔撮影)

 《15日午後2時から都庁会見室で》

【知事冒頭発言】

 「はい、皆様こんにちは。まず初めに、本日、北朝鮮が、また弾道ミサイルを発射いたしました。このことについて一言申し上げておきます。国連安保理で制裁決議がなされたばかりでございますけれども、北朝鮮は今朝、弾道ミサイルの発射を強行いたしました。国際社会の平和的解決への強い意志を踏みにじるという暴挙であります。断じて容認することはできない。断固、東京都として抗議をいたします」

 「なお、北朝鮮の動向は当然注視をいたしまして、そしてまた政府と緊密に連携を図って、正確かつ迅速に情報発信をしてまいります。そして、都民の生命と財産を守るために万全を尽くしてまいるということは言うまでもございません。まず冒頭、北朝鮮の弾道ミサイル発射について一言申し上げさせていただきました」

 「今日は、五つのポイントでお話をいたします。できるだけ簡潔にご紹介をしていきたいと思います。まず、待機児童対策でありますけれども、ご承知のように、私が就任をしてからというもの、最重要課題と位置付けてきたのがこの待機児童の解消に向けた取組であります。三つのお知らせがございます。まず、待機児童解消に向けた追加対策を行います。国の補正予算、区市町村から寄せられたご要望など、機動的に対応するために、都独自で七つの追加対策を取りまとめたものでございます」

 「まず、賃借料が高い、駅の周辺は高いわけですけれども、そこで整備をする。お母さん方は駅のそばで子供さんを預けて、電車に乗っていくということになると、駅のそばの物件というのは高いというのが大体想像がつくと思いますけれども、そこで賃借料が高い駅周辺での整備を促進するために、都独自の賃借料補助を拡充をすると。また、整備が進んでおります、今、企業主導型保育というのが大変積極的に始まっております。これを支援いたしまして、都独自の備品購入の支援の規模を拡大する、そしてまた地域枠の受入を進めるために、保育士の処遇改善を行ってまいります」

 「企業主導型のこの保育施設というのは、会社の福利厚生の場合などは、保育士さんに対しての補助というのは難しいわけでありますけど、地域枠を受け入れていただくことによって、保育士さんの補助を都としてもバックアップができるということでございまして、これによってより多くの待機児童解消対策を行っていくということであります。それから区市町村からご要望が出ているんですけれども、保育所などの整備に当たりましては、防音壁であるとか、それから人工芝などの費用を都独自で補助をさせていただきます」

 「それから、人材の確保・定着の支援ですが、保育士の業務負担を軽減するというために、ICT化を促進をいたしまして、そのための補助金の規模を拡大をする。保育士の復職、再就職、そして保育補助者の雇用を支援するために、貸付事業を拡充してまいります」

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