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【北ミサイル】日韓電話首脳会談 安倍晋三首相「日本国民は強い憤り」 文在寅大統領「懸念、憤りに共感」

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【北ミサイル】
日韓電話首脳会談 安倍晋三首相「日本国民は強い憤り」 文在寅大統領「懸念、憤りに共感」

官邸に入り、記者団の質問に答える安倍晋三首相=15日午前9時25分、首相官邸(酒巻俊介撮影) 官邸に入り、記者団の質問に答える安倍晋三首相=15日午前9時25分、首相官邸(酒巻俊介撮影)

 安倍晋三首相は15日午後、北朝鮮による同日午前の弾道ミサイルの発射を受けて、韓国の文在寅大統領と電話で会談し、北朝鮮への圧力強化に向け日韓、日韓米で引き続き緊密に連携していくことを確認した。

 安倍首相は、北朝鮮が8月29日に続き、再び北海道上空を通過する形でミサイルを発射したことについて「日本国民は強い憤りを覚えている。新たな国連安全保障理事会決議の採択直後のこうした行動は、国際社会に対するあからさまな挑戦にほかならない。結束して対応したい」と述べた。

 文氏は「日本国民の懸念、憤りに共感する。安保理決議の徹底した履行と中国、ロシアへの働きかけの強化が必要だ」と語った。

 電話会談は約30分間行われた。

 韓国政府が検討している国連機関を通じた800万ドル(約8億8000万円)規模の北朝鮮への人道支援の是非についても話題に上った可能性がある。

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