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渡辺喜美氏「自民戻らぬ」「自分は触媒、プラチナ忍者」小池新党へうずうず 父・美智雄氏23回忌法要で怪気炎 小池百合子知事から弔電も

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渡辺喜美氏「自民戻らぬ」「自分は触媒、プラチナ忍者」小池新党へうずうず 父・美智雄氏23回忌法要で怪気炎 小池百合子知事から弔電も

父・渡辺美智雄氏の23回忌法要であいさつする渡辺喜美参院議員=15日、大田原市山の手の光真寺 父・渡辺美智雄氏の23回忌法要であいさつする渡辺喜美参院議員=15日、大田原市山の手の光真寺

 渡辺喜美参院議員は15日、栃木県大田原市内で小池百合子都知事に近い若狭勝衆院議員が結成を目指す新党について「アジェンダ(政策課題)が一致するかどうか見ている。いつ(衆院解散と)選挙があるか分からない。(新党結成は)早ければ早いほどいい」と述べ、“小池新党”参加への強い意欲をにじませた。

 同市山の手の光真寺で開かれた父、渡辺美智雄元副総理の23回忌法要後、記者団の質問に答えたもので、「大胆でダイナミックな発想を持った保守の改革勢力が大事。日本経済再生には減税が必要」と強調、小池新党への期待感は強い。

 法要には、武部勤元自民党幹事長や自民党の伊吹文明氏、県内選出の西川公也氏、上野通子氏ら衆参国会議員、後援会関係者ら約540人が参列し、「ミッチー」の愛称で親しまれた美智雄氏をしのんだ。

 小池都知事から弔電が贈られた一方、伊吹氏からは渡辺氏の自民党復党を望む言葉もあった。だが、渡辺氏は「信念を持って第三極に乗り出した。ありがたいお言葉だが、しばらくは私の道を歩ませてほしい」と自民復党を否定した。

 法要に続く、関係者を集めた会食でも渡辺氏は「小池さんが自民でも民進でもない第三極運動の先頭に立っているが、私はいわば触媒。自らは変らないが、周りの化学変化を促進するプラチナのようなもの」「触媒としてみんなの党時代の政策、理念を話しているが、取り入れてくれれば大変結構なこと。そして、言ってみれば(自分は)忍者。今の私はプラチナ忍者だ」と独特の言い回しで政界での活躍を誓った。(宇都宮支局 伊沢利幸)

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