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【北ミサイル】菅義偉官房長官「深刻な挑発行為」と非難 2回目の緊急記者会見全文

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【北ミサイル】
菅義偉官房長官「深刻な挑発行為」と非難 2回目の緊急記者会見全文

北朝鮮がミサイルを発射したことを受けて会見する菅義偉官房長官=15日午前、首相官邸(松本健吾撮影) 北朝鮮がミサイルを発射したことを受けて会見する菅義偉官房長官=15日午前、首相官邸(松本健吾撮影)

 菅官房長官「北朝鮮に対する圧力だが、先般の安保理決議というものは、極めて実効性のある決議だったと思う。その決議に基づいて実行に移していくことが極めて大事だ。国連の中にそうした実行監視機関もあるので、そうした機関を通じて、各国が制裁を実施していく。そうしたことによって、北朝鮮の政策を変えることも可能だと思っている」

 --さらなる挑発に出る可能性は

 菅官房長官「政府としては常に北朝鮮の核、ミサイルの動向については、最大の関心を持って常日頃から情報収集、分析に努めている。その内容をしっかりと分析しながら、対応策というのは万全のものを取っている。内容については事柄の性質上、そこは控えさせていただきたい」

 --首相が外遊から帰国中のNSCとなった。小野寺五典防衛相も出席していなかった。対応に支障をきたした点はあるか。2回目のNSC会合の予定は

 菅官房長官「首相は帰途の専用機の中だったが、すぐに首相とも連絡を取って、首相の指示を仰いで私どもは対応してきた。そして麻生太郎臨時首相のもとで連携して行った。防衛相については電話会談のために、代わりに防衛政務官が出席するように指示した。そういう意味でNSCはしっかり行われていると思っている。NSCは総理が帰国された後にまた開催したいと思っている」

 --今回のミサイルは前回と同じ「火星12型」と報じられているが

 菅官房長官「いずれにしろ、情報収集と今、分析を専門家の下で行っている」

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