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【歴史戦】記憶遺産、新制度適用は次期申請から 中韓などの慰安婦資料、登録の可能性高まる

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【歴史戦】
記憶遺産、新制度適用は次期申請から 中韓などの慰安婦資料、登録の可能性高まる

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」(旧称・記憶遺産)が、政治的思惑絡みの制度乱用から事業を保護するために導入する制度改革問題で、新制度の適用は2018~19年の次期登録申請サイクルからとなることが11日、分かった。次期サイクルからの適用となったことで、今期(16~17年)に日中韓を含む8カ国の民間団体などが共同で登録申請した慰安婦問題の資料が、遺産登録される可能性が高くなった。

 今期の登録申請案件は、登録小委員会の審査を経て、10月24~27日に国際諮問委員会が最終的審査を行う。諮問委の判断を踏まえ、ユネスコのボコバ事務局長が決定する流れだ。

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