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菅義偉官房長官、“政治の師”梶山静六氏を墓参

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菅義偉官房長官、“政治の師”梶山静六氏を墓参

梶山静六氏の墓の前で手を合わせる菅義偉官房長官。右は梶山弘志地方創生担当相=22日午前、茨城県常陸太田市稲木町(鴨川一也撮影) 梶山静六氏の墓の前で手を合わせる菅義偉官房長官。右は梶山弘志地方創生担当相=22日午前、茨城県常陸太田市稲木町(鴨川一也撮影)

 菅義偉官房長官は22日午前、茨城県常陸太田市を訪れ、政治の師と仰ぐ故梶山静六元官房長官の墓参りをした。第3次安倍第3次改造内閣の始動を受け、安定的な政権運営に尽力する決意を報告するとみられる。

 27日投開票の茨城県知事選で、自民、公明両党は新人を推薦した。茨城県への訪問には、この候補を側面支援する意味合いもありそうだ。

 梶山氏は橋本龍太郎政権の1996年から97年にかけて官房長官を務め、ペルーの日本大使公邸人質事件の際に危機管理対応に当たった。沖縄の問題にも熱心に取り組み、日米両政府による96年の米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)返還合意に尽力した。

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