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【夏休み特別インタビュー】「他国に守られていて、独立国だと自慢できない」「私は産経新聞に近い」最終回も鳩山由紀夫氏がとまらない

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【夏休み特別インタビュー】
「他国に守られていて、独立国だと自慢できない」「私は産経新聞に近い」最終回も鳩山由紀夫氏がとまらない

鳩山由紀夫元首相(酒巻俊介撮影) 鳩山由紀夫元首相(酒巻俊介撮影)

 --今回のインタビューを受けて、鳩山氏が一番伝えたいことは

 「私は一番申し上げたいことは、産経新聞の記者さんが取材を申し込んでくださったことが一番ありがたいことです。いろいろと厳しい内容になるのか分かりませんけども…。私にとってはうれしいことでした。ですから、私の本意を少しでも理解していただければうれしい。日本を米国からも、ほかのどの国からもですが、独立させて、そして独立国として尊厳を回復させていきたい。その目的というのは私は(保守層の考えと)あまり変わらないと思うんです。そのために日米同盟が必要だという話になると、どうも矛盾してくるように思えてきます」

 --鳩山氏の考えを今後、具現化するためにはどう行動するか

 「今日も民進党の議員が1人来てくれて『脱 大日本主義』を読んで大半は共鳴するということでした。こういうものを読んで共鳴してくれる部分を何か政治の場で訴え続けてくれたらうれしいなと思います。それこそ、安倍さんは復古主義的な意味で強い日本にもう一度戻したいんだという思いがあり、それがある意味、成功した部分があったと思います。ただ、そんな強い国を求めるよりも、成熟した、ある意味で高齢者の国の最先端を走っている国として生き様を示せるような国になってほしい。そうなったときに世界はまた日本に注目を向けるんじゃないか」

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