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【夏休み特別インタビュー】「他国に守られていて、独立国だと自慢できない」「私は産経新聞に近い」最終回も鳩山由紀夫氏がとまらない

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【夏休み特別インタビュー】
「他国に守られていて、独立国だと自慢できない」「私は産経新聞に近い」最終回も鳩山由紀夫氏がとまらない

鳩山由紀夫元首相(酒巻俊介撮影) 鳩山由紀夫元首相(酒巻俊介撮影)

 「政治家一人一人は自分なりの憲法というものを持つべきです。それがなくて、憲法改正の議論には反対だという話は、非常に受け身的ですね。あるいはまったく憲法は変える必要がないという見方もあっていい。私自身、憲法はかなり変えなきゃいけない部分があると思っているから、憲法改正の議論というのは積極的にやるべきですよ。憲法改正で、特に一番やりたいのは地域主権ですね。国の権限ではなく、地域の権限を強化する方向への憲法改正をやりたい」

 「自衛軍の話も、安全保障において自衛隊は日本の安全を守るために必要だ。また、災害対策で命を捨てるぐらいの活躍は大変感謝すべきだ。その自衛隊が憲法にうたわれていないというのはやはり問題です。自衛隊を何らかの形で憲法にうたってさしあげることは必要だと思う。そこは安倍さんと似ているところがあるのかもしれない…」

 「しかし、何でもできる、例えば海外に派兵できるとか、そういう話じゃなくて、自衛隊がどういうふうに自分たちを規制するか、より明確に書くべきです。小泉純一郎元首相(75)は海外派兵について『自衛隊が活動している地域が非戦闘地域だ』という名文を残されたんですけども(笑)、そのような曖昧な話じゃなくて、どういうところなら行ける、どういうところなら行くべきではないというのをもっと明確に書く。それは憲法じゃないかもしれないが、そこをつくることが大事だと思います」

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